











*『∵きゃらぼ∴』的『SetsuNa.』紹介は→【こちら】←から*
ナツセ:こんばんは(微笑)
たくさんの拍手にご閲覧、本当に有り難う御座いますね(極上スマイル)
それなのにこの相変わらずのKY作者ですみません(苦笑)
ナギ:それでもキャラ紹介一応頑張りましたので大目に見てくださいぃ~…
…らしいよ。何とも情けないったら(肩を竦めて)
セツ:あー、言われっぱなし?作者立つ瀬ねーな(笑)
ヒロカズ:…自業自得だ…
ナツセ:まあそれはそうと、僕たちのキャラ紹介がようやく
出来上がったみたいですね…なにやら書かなくても
いいようなことまで書いてありますが…
ナギ:だよねー、こういうのなんて言うんだっけ?「ねたばれ」?
ヒロカズ:…ナギはよく物を知っているな…(優しげに微笑んで)
セツ:(やってらんねーと言った具合に)べっつにそんなん誰だって知ってる
言葉だっつーの…
ナツセ:おやおや、大人げなくて可愛げのない唯原くん(微笑)
子供相手にムキになるなんて本当にお子さまもいいところですねぇ(嘲笑)
セツ:(ムッとしながら)あー、あー、そういう萩丘サマは
たいそうオトナなんでしょうねえ(自分の頭の後ろに腕を回し)
ナツセ:そういうところが余計に大人げなくて可愛げがななくて
生意気だと言うんですよ(微笑)
ナギ:ホンットこのふたり、よく飽きないよねー
ヒロカズ:…喧嘩するほど仲がいい、というやつだろう…(微笑ましげに)
2人:コイツと!?冗談じゃない!!!
ヒロカズ:……(少し驚いたような表情をして)
セツ:あー…わりぃ、でもコイツとは、ちょっと…
ナツセ:僕も唯原くんとだけは仲良し呼ばわりされたくないというか
御免だというか虫酸が走るというか…
ナギ:(カズくんもいい加減気づいてあげればいいのに…)
ナツセ:コホン…ええと、誰かさんのせいで話が大きく脱線しましたが、
キャラ紹介が仕上がった、という話でしたね。
ナギ:そーそー。まあ詳しくはご覧ください、という感じです
ヒロカズ:…俺はコイツ等に見せてもらえないんだが…(悲しげに)
セツ:まあまあまあ!ヒロカズはVIPだから!主役だから見なくてもいいんだって!
ナツセ:そうですよ(微笑)特別な存在なので見なくてもいいんです(微笑)
ヒロカズ:…そうなんだろうか…俺には仲間はずれにされてるようにしか…(寂しげに)
2人:(なっなんなんだろうこのぐっとくる気持ちは…ッ)
ナギ:(あーあ、2人ともどっかの世界に行っちゃったよ…(ため息))
ヒロカズ:?どうしちゃったんだこの2人…?
ナギ:まあ…気にしない気にしない♪
機能してない2人はその辺の端っこに片づけておくとして…
キャラクター紹介は少なくとも『∵きゃらぼ∴』的な
紹介であって本編(恐らく小説?)のほうの紹介と必ずしも合うとは限りません。
ヒロカズ:…なんか知らないけれどそうらしいです…
ナギ:だいたいにして小説化とか本当に出来んのかよとか
やる気あんのかよ的なレベルですのであしからず…
ヒロカズ:…何だか…凪、夏瀬に少し似てきた気が…
ナギ:そうかな(微笑)?それは一応誉め言葉ととっておくね☆
ヒロカズ:それでは…2人が何故か機能しないので…
ナギ:だねー、カズくんとの対談っていうのも…
(カズくん対談の一員になんないし…(汗))
ヒロカズ:ん…?凪、何か言ったか…?
ナギ:んーん、何にも☆
ヒロカズ:そうか…ではそろそろ帰ろうか…(ナギの手を握り)
ナギ:あの2人はどーすんの?
ヒロカズ:…きっとその辺の親切な人が警察にでも届けてくれるだろう…
ナギ:だねー!じゃ、帰ろっか☆
2011/05/21 近所の道端にて